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● パブリックアート 森と海と人の賛歌

2012年、東京都大田区総合体育館のB1ロビーに設置された陶板レリーフは、人々の記憶の中にある森や海の生き物を連想させる楽しい作品となっています。 五十嵐先生自らが、粘土造形を施したものに施釉を行いました。粘土を投げつけたりすることで、作品は生きもののように多様な表情を見せます。バスケットボールを粘土にぶつけ、ボールの表面のぶつぶつを転写させるなど、そのアイディアには目を見張らされます。 約80種類の釉薬を用いた陶板レリーフは、釉薬の流れ方で色が変化したり、似た造形作業ようなピースでも質感が異なるなど深い味わいが感じられます。壁面全体に設置された1,600個もの凸面鏡、そのひとつひとつにロビー全体が映りこみ、空間に広がりを演出。体育館を利用する人々が凸面鏡を覗き込んだり、陶板レリーフに触れたりと自由にアートを楽しめる場です。 設置年月:2012年2月 設置場所:大田区総合体育館 作家:五十嵐威暢 作品種別:陶板レリーフ
| 住所 | 東京都大田区東蒲田1-11-1大田区総合体育館 |
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